Cryptobiosis of Annatto60

アナトー・シキソのクリプトビオシス

骨に含まれるストロンチウムで分かること

最近、縄文時代の人骨の中に入っているストロンチウムを分析することで、その人が元からその場所にいたのか、それとも外(よそ)からやって来たのかが分かるようになってきた。ストロンチウムは子供の時には歯に堆積する。歯(永久歯)は子供の頃生えそろって、それ以降は更新されない。一方、骨は成人後も10年くらいで入れ替わる。つまり、遺跡から発見された人骨には、その人が死ぬ前10年間のストロンチウムが残っている。そこで、骨に含まれているストロンチウム同位体比と、歯に含まれているストロンチウム同位体比を調べることで、その人が、ずっとその場所で暮らしていたのか、それとも、後になってよそからやってきたのかが分かる、という仕組み。
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煎茶と抹茶

煎茶(葉っぱのお茶)を淹れて飲む習慣は、江戸時代(1700年代)に初めて中国から伝わった。それまで日本には、抹茶(粉のお茶)を飲む習慣しかなかった。抹茶は利休の時代にはすでにあるから、少なくとも戦国時代からある。
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「玄」の色

「玄」という字は——「玄武(朱雀・白虎・青竜・玄武)」などと言われ——なんとなく「黒」を意味していると思われがちだが、本当は、水のように透明で、色があるかないか分からないことを言う。つまり、「普通には見えない色」「光が当たるとなんとなく黒く見えたりする色」のこと。

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空腹になると怒りっぽくなる理由

空腹になると血液に含まれる糖分が減る→脳はアドレナリンなどを分泌して糖を作り出そうとする→アドレナリンには人間を「戦闘モード」にする働きがある。


NHKテレビ『チコちゃん』)