Cryptobiosis of Annatto60

アナトー・シキソのクリプトビオシス

磁気嵐とコロナ質量放出

太陽黒点から生まれるものには太陽フレアとコロナ質量放出がある。太陽フレアが引き起こすのは通信障害。磁気嵐はコロナ質量放出が引き起こす。90年代以前はどちらも太陽フレアが引き起こすと考えられていた。
NHKラジオ)

エンドルフィン依存症

酒はエンドルフィンの大量分泌をうながす。アルコール依存症の人は、実際にはアルコールではなくエンドルフィンに依存する。
(ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』)

尊厳の複数

「尊厳の複数」とは欧州の言語において国王などの高位身分者が自らを指す場合の一人称に複数形(Weなど)を用いる伝統。
(WIRED)

霊長類の単婚

単婚では、オスとメスは互いに寛容でなければならないが、同性の個体すべてに対しては甚だ不寛容でなければならない。したがって、単婚の霊長類は必ず縄張りを主張するようになり、各つがいが独自の縄張りを占有する。こうした同性に対する不寛容は、単婚の種を除けば哺乳類ではいたって珍しく、このために同性の数個体が一緒に暮らすことはことのほか難しい。

(ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』)

志向意識水準

ヒトは生まれながらに心の理論をもつわけではないが、生後まもなく自己意識(一次の志向意識水準)をもつうようになる。子供達は五歳で完全な心の理論を獲得し、10代のうちに正常な成人とおなじ五次の志向意識水準をもつことができるように階層を上っていく。この段階でヒトは「エドワードが[なにか]を意図している、とスーザンは信じてもらいたい、とピーターが望んでいる、とあなたが推測している、と私は信じている」といった言明を理解できるようになる。
(ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』)

平均気温と高度と緯度

平均気温は高度が100メートル上がるほど1℃下がり、熱帯から緯度が離れるごとに同程度下がる。
(ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』注釈)

外気温と食べる量

外気温が体温より低い時、動物は体温を保つのにエネルギーを消費するため、余分な摂食時間を必要とする。気温が低いほど問題は深刻になる。
(ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』)