Cryptobiosis of Annatto60

アナトー・シキソのクリプトビオシス

ラジオ

骨に含まれるストロンチウムで分かること

最近、縄文時代の人骨の中に入っているストロンチウムを分析することで、その人が元からその場所にいたのか、それとも外(よそ)からやって来たのかが分かるようになってきた。ストロンチウムは子供の時には歯に堆積する。歯(永久歯)は子供の頃生えそろっ…

自娯

自娯(じご):文人が自らの書斎(文房)で、ストレス発散のために絵など描くこと。書斎(文房)で生まれる芸術は「自娯の芸術」と呼ぶ。一方、プロの絵描きが販売目的で描く芸術は「通俗芸術」と呼ぶ。 (NHKラジオ)

文房

文房(ぶんぼう):書斎のこと。この言葉は「文房具」としてまだ残っている。 (NHKラジオ)

煎茶と抹茶

煎茶(葉っぱのお茶)を淹れて飲む習慣は、江戸時代(1700年代)に初めて中国から伝わった。それまで日本には、抹茶(粉のお茶)を飲む習慣しかなかった。抹茶は利休の時代にはすでにあるから、少なくとも戦国時代からある。(NHKラジオ)

「玄」の色

「玄」という字は——「玄武(朱雀・白虎・青竜・玄武)」などと言われ——なんとなく「黒」を意味していると思われがちだが、本当は、水のように透明で、色があるかないか分からないことを言う。つまり、「普通には見えない色」「光が当たるとなんとなく黒く見…

ヒロポンの意味

「ヒロ」は「〜を好む」で、「ポン」は「仕事」。これは「哲学」という意味の「フィロソフィー」と同じ構造。「フィロ」は「ヒロ」だから「〜好む」で、「ソフィー」は知識。 (NHKラジオ『科学と人間』)

ワニの涙

ワニの涙を流す=shed[cry] crocodile tears:うそ泣きをする (BBC)

テニスボール

原初の「テニス」は、プレイ中に死人が出るほど、球が硬かった。 (NHKラジオ)

ウニの何?

軍艦巻きやウニ丼で人間が食べているオレンジ色のアレは、ウニの生殖巣(卵巣と精巣)。 (NHKラジオ)

オーロラ/太陽風/太陽フレア/磁気嵐

(1)オーロラは、太陽風が大気に衝突して光るのではない。太陽風は大気に衝突しない。磁気圏の発電で光るのがオーロラ。(2)太陽フレアは磁気嵐の原因ではない。コロナ質量放出が磁気嵐の原因である。(NHKラジオ「太陽フレアと宇宙災害」)

インフルエンザ・ウィルスになってみよう

インフルエンザ・ウィルスの大きさは100ナノメートル(10のマイナス7乗メートル)。人の子供の大きさを1メートルとすると、約1000万倍。 地球の大きさは直径13000キロメートル(13×10の6乗)で、子供の大きさ1メートルの1300万倍(13×10の6乗)。 つまり、インフル…

結核菌とペスト菌

結核菌は水の中で生きる。ペスト菌はその「改良型」で、血液の中で生きる。(NHKラジオ)

宇宙発電オーロラ

*オーロラは宇宙規模の巨大発電→10メガアンペア×10キロボルト=1テラワット(1000メガワット)→地球上の全世帯賄える。*太陽風+地磁気+大気の三要素を適切に組み合わせるとオーロラ(宇宙発電)が出現する。(NHKラジオ)

磁気嵐とコロナ質量放出

太陽黒点から生まれるものには太陽フレアとコロナ質量放出がある。太陽フレアが引き起こすのは通信障害。磁気嵐はコロナ質量放出が引き起こす。90年代以前はどちらも太陽フレアが引き起こすと考えられていた。(NHKラジオ)

大黒

大黒(だいこく)=僧侶の妻

オリヒメとヒコボシはかわいそうか?

オリヒメとヒコボシは一年に一回しか会えなくてかわいそうなんて云ってるのは人間だけ。天文学者は全然そんなこと思わない。オリヒメとヒコボシ(恒星)は10億年も生きる。10億年の間の一年を、一生が百年の人間で考えたら、3秒に1回会ってる計算にな…

ゴーストフィッシング

海底でゴミになった漁具に魚が引っかかること。 (NHKラジオ)

鑑真の眼

鑑真(ガンジン)は、日本に来たときには眼が見えていた(日本に来てから鑑真が自分で書いた手紙が正倉院に残っている)。日本に居た晩年に眼が見えなくなった。(NHKラジオ)

ピテカントロプス

「ピテカントロプス」は、「ピテク」が「猿」で「アントロポス」が「人間」、すなわち「猿人間」のこと。(NHKラジオ)

黒足袋、白足袋

御悔やみの言葉がうまく云えない時は、よく聞き取れない感じでモグモグと「黒足袋、白足袋」と云えばいい。(NHKラジオ)

モンゴル王様と彫り師

昔のモンゴルの王様は、優秀な彫り師にアリガタイお経の版木を彫らせ、版木が完成すると、その彫り師の右腕を切り落とした。(NHKラジオ)

四手類

サル科は「四手類」。四足動物ではなく、四つの手の動物。人間は「後ろの手」が「足」になった。「前足」が「手」になったのではない。(NHKラジオ)

卍(まんじ)と瓢箪

卍(まんじ。ナチスの鉤十字ではない)は、瓢箪(ひょうたん)の蔓からデザインされたという説がある。瓢箪の蔓がモノスゴク繁茂することから、子孫繁栄を願うシンボルとして。(NHKラジオ)

当用漢字と常用漢字

当用漢字は、将来日本語から漢字を一掃するつもりだったGHQが取り敢えず使ってもいいと「許可した漢字」。常用漢字は、日本人が将来も漢字を使い続けることを前提に決めた「使うべき漢字」。(NHKラジオ)

ドロドロ血液の利点

ストレスがかかると血液がドロドロになるのは、自然界などで肉食動物などに遭遇して危険な状態(ストレスかかかる状態)になると怪我をする確率が高まるから。ドロドロの血は、サラサラの血よりも出血量を抑えられる。(NHKラジオ)

体温の違い

西洋人は日本人よりも体温が約1℃高い。歴史的に動物性油脂を多く摂取してきたので、体内で油脂が固まり難くなっているのだ。(NHKラジオ)

ブータンの犬と信号機

ブータンは、その辺に犬がゴロゴロしている。交差点にも寝ていて、車は寝ている犬を避けて走る。交差点には信号機がない。(養老孟司/NHKラジオ)

クチカミの酒

【クチカミの酒】(口噛み酒)米や芋などを噛んで吐き出したものから造る酒。唾液の中のアミラーゼがデンプンを糖に分解し、その糖を野生の酵素がアルコールに変える。 (NHKラジオ) *『はじめ人間ギャートルズ』の酒だ。

行旅死亡人

【行旅死亡人】(こうりょしぼうにん)身元不明で遺体の引き取り手のない死者のこと。(NHKラジオ)

人生はわずか30年

「人生わずか40年」の江戸時代だが、農村部では更に「人生わずか30年」だったという研究報告もある。ちなみに戦前までの日本は「人生わずか50年」で、実は江戸時代とそれほど違わない。日本人の寿命が伸びたのは第二次大戦後。(NHKラジオ)