Cryptobiosis of Annatto60

アナトー・シキソのクリプトビオシス

【「ちやほや」の語源】


江戸時代にも短縮語? 「蝶や花や」が「ちやほや」に :日本経済新聞

 

そんな宮廷内の勢力の移り変わりを目の当たりにした定子が、忠勤を励んだ清少納言に詠んだ歌がこれだ。

 

 みな人の花や蝶やといそぐ日もわが心をば君ぞ知りける(世間の人がみな、花や蝶やといそいそと美しいものに浮かれる日も、あなただけは私の本当の気持ちを知ってくれているのですね)

 

 この歌の、「花や蝶や」が江戸時代になって「蝶や花や」に入れ替わり、短縮された言い回しから「ちやほや」になったというのが一般的な説だ。