Cryptobiosis of Annatto60

アナトー・シキソのクリプトビオシス

ネット企業のCO2排出は航空産業に匹敵

データセンターは、二酸化炭素の巨大な排出源だ。9月12日付で『Nature』誌に発表された報告書によると、データセンターが1年間に使用するエネルギーは200テラワットに上り、これは世界全体のエネルギー使用量の約1パーセントに相当する。▼グーグルでは1回の検索ごとに、約0.2gの二酸化炭素が大気中に排出されると概算している。グーグルのシステムを機能させるケーブルやルーター、サーヴァーに電力を供給するために必要なエネルギーだ。これは、電球1個を17秒間点灯させるのに必要なエネルギーに匹敵する。▼YouTubeで動画を観たりアップロードしたりするのはさらに環境に悪く、視聴10分あたりの炭素排出は1gになると『ガーディアン』紙は解説している。専門家の概算によるとインターネット企業は、航空産業に匹敵する量の二酸化炭素を放出しているという。

カーボンニュートラルを保つグーグルの試みは、ネット業界全体へと広まるか|WIRED.jp